「自分のため」だと動けないのに、「誰かのため」なら無理がきいて疲れ果ててしまった方へ

誰かのために頑張りすぎる人へ

「自分のため」だと動けないのに、「誰かのため」なら無理がきく。

これは優しさでもあるけれど、行きすぎると自分を後回しにしすぎて、心の軸が他人任せになることがあります。

 

誰かのためにしか頑張れない状態は、 一見すると献身的ですが、内側では

• 認められたい

• 必要とされたい

• 見捨てられたくない

• 役に立っていない自分が不安

そんな気持ちが混ざっていることもあります。 これが強くなると、依存っぽさにつながりやすいです。

 

でも、ここで大事なのは

「依存する自分はダメだ」と責めることではないです。 むしろ、今までそれだけ人に尽くして踏ん張ってきた証拠です。

「自分の機嫌は自分で取る」の本当の意味

これは、 「一人で全部解決しろ」でも 「弱音を吐くな」でもありません。

本当は、 自分の心の状態に気づいて、少しずつ自分で整えられる力を持つ ということです。

たとえば

• 疲れていると気づく

• 無理していると認める

• 休む

• 好きなことを少しやる

• 人に期待しすぎている時は、一歩引いて見る

こういう小さな積み重ねです。 心も体と同じで、毎回オーバーホールではなく、日々の調整が効きます。人間、メンテ不足だと高級車より先に不機嫌になります。

 

心のバランスが大切な理由

心のバランスが崩れると、

• 相手の反応で気分が上下する

• 尽くしたのに報われないと苦しくなる

• 一人になると空っぽに感じる

• 頑張りすぎて突然しんどくなる

こうなりやすいです。

 

逆にバランスが取れてくると、

• 誰かを大切にしながら自分も大切にできる

• 嫌われないためではなく、納得のために動ける

• 相手に振り回されにくくなる

• 優しさが「無理」ではなく「余裕」から出せる

ようになります。

 

大事なのは「誰かのため」を捨てることではない

誰かのために頑張れる力は、あなたの長所です。 ただ、それだけだと苦しくなるので、

「誰かのため」+「自分のため」 この両方を持つことが大切です。

たとえば、こう言い換えると少し整いやすいです。

• この人のために頑張る → 私はこうありたいから頑張る

• 嫌われたくない → 私は無理のない関係を選びたい

• 役に立たなきゃ → 役に立てなくても価値はある

ひとことで言うと

心のバランスとは、他人を大切にする力と、自分を見失わない力の両立です。

 

 

整体を受けていると、身体の声に耳を傾けることができます。あなたの身体に表れた不調は、身体からのメッセージです。

メッセージを紐解いて解決していくと、痛みなどの不調が消え、精神的にも喜怒哀楽の感情のバランスが整いだします。

あなたの自然を一緒に取り戻すお手伝いを当院はしています。 お気軽にご相談ください。

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